エルゴの新生児用製品「インファントインサート」って何が違うの?

子どもの抱っこひもと言ったら、エルゴが非常に有名ですね。
本やネットでは「首がすわってからはエルゴが良いよ」という記事を見ていたので4ヶ月目以降に使用できるものだと思っていました。
しかし、実は「インファントインサート」という製品を使えば新生児から使用することができます。
当初はそれを知らなかったので横抱きができる別の抱っこひもを使っていました。

エルゴは購入していたのでせっかくだから使ってみようとしたのですが、このインファントインサートには複数の種類があります。
しかし、HPでは説明がなかったのでどう違うのか悩んでしまったので調べてみました。

複数種類あるインファントインサートの違い

インファントインサートは販売終了のモデル

以前はインファントインサートという製品がありましたが、このモデルはすでに販売終了しています。
インファントインサートⅢが発売された2016年頃から姿を消しています。
2017年以降はインファントインサートⅡとインファントインサートⅢの2種類のラインナップが販売されています。
インファントインサートを使用することはないと言っても過言ではありません。
友人から譲り受けたなど、入手できた場合でも機能的にⅡ以降のインファントインサートを使用したほうが良いでしょう。

インファントインサートⅡとインファントインサートⅢの違いは本体に固定できること

現在は、インファントインサートⅡとインファントインサートⅢの2種類の製品があることがわかりました。
この2製品の一番大きな違いはエルゴ本体に固定できるようになったことです。
Ⅱまではインファントインサートに赤ちゃんをくるんでからエルゴ本体に乗せる必要がありました。
Ⅲを使うとエルゴ本体に固定できるので、赤ちゃんの乗せ降ろしだけで済み、大きくなったときと同じような使用感で使うことができます。
意外とインファントインサートでくるんで抱っこ紐に乗せるのは手間だったのでありがたいですね。

また、2は生産終了となり、取扱いは在庫限りとなりました。
公式のオンラインショップでも在庫限りとなっているので、基本的には3を選んでおくと安心です。
とは言え、どちらのモデルを選んでも使えない組み合わせというのはありません。
デザインと求める機能で決めてしまって大丈夫です。

ポイント
  • 両製品ともエルゴベビー・ベビーキャリア全モデルとインサート全モデルは組み合わせ自由に併用可能。
  • 同じモデル(オーガニックなど)の場合、両製品間に値段の差異はない

個人的にオススメのモデルはインファントインサートⅢのクールエアです。
外生地がメッシュ地になっているので、夏場でも赤ちゃんに熱がこもりづらくなっています。
赤ちゃんの肌に触れる内側部分は全商品ともに綿100%なので安心して使用できます。

インファントインサートが必須ではないモデルも登場

最近ではインファントインサートが必須ではないモデルも登場してきています。
こちらのADAPTというモデルもインファントインサートなしで新生児を抱っこできるモデルです。
インファントインサートなしで0ヶ月から使用できるので、早くから抱っこすることがわかっている人やどのインファントインサートにするか悩んでしまうような人にオススメです。

こちらのOMNI360というタイプは最新のモデルも0ヶ月から使用できるモデルです。
ADAPTとの違いは「OMNI360は前向き抱きにも対応できる」という点なので、前向きでも抱っこしたいという方にオススメです。

今日のまとめ

インファントインサートⅡとインファントインサートⅢの違いはエルゴ本体(ベビーキャリア)に取付可能かどうかという点が一番大きな違いでした。
しかし、どのベビーキャリアでも両方使用可能ですので、使い勝手やデザイン、価格などで好きな方を利用しましょう。
ただし、インファントインサートⅡは在庫限りとなっています。
特別なこだわりがなければインファントインサートⅢを使う方が商品保証的にも良いかもしれませんね。

新生児のときからエルゴで抱っこ!「インファントインサートⅡ」を開封

ずっと使うものなので多少費用をかけてもいいという人はOMNI360やADAPTなどのインファントインサートが不要でメンテナンスが楽なもの、インファントインサートを使うのは最初の数ヶ月だし費用を考慮したいという人にはオリジナルとクールエアのインファントインサートを使うのが良いのではないでしょうか。