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先日まで使っていたBluetoothイヤホンが壊れてしまったので新しいイヤホンを購入することにしました。
新しいイヤホンの購入候補についてはこちらの記事でまとめています。
今回は、購入したこちらのBluetoothイヤホン「Mpow Cheetah」を、しばらく使ってみたのでその感想をご紹介します。
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Mpow Cheetahについて
Mpow CheetahはスポーツタイプのBluetoothイヤホンで防水付きで連続で8時間稼働するイヤホンです。
首周りの動きを妨げない硬いコード!Bluetoothイヤホン「Mpow Cheetah」を開封
重さについて
他のBluetoothイヤホンは軒並み10g後半の重さですがこちらのMpow Cheetahは24gと比較的重いイヤホンとなっています。
この重さの違いが影響があるのかは購入前から気になっていたところですが、実際に着けてみるとこの重さは気になりませんでした。
それよりもヘッドセット部分の大きさのほうがやや気になります。
もう少し小さいほうが着けるときに気にならなそうです。
しかし、大きい分ボタン操作はしやすいですね。
コードについて
開封したときにも感じたことでしたが、コードはかなり短いです。
上は以前使っていた、TaoTronics TT-BH06です。
下がMpow Cheetahです。
コード長は約24cmとかなり短いです。
また、かなり硬いコードとなっており使ってからしばらく経っていますが外せば必ずこの形になります。
そのため、コードが絡まることはありません。
通勤中だけ使うなど、イヤホンをバッグにしまうような使い方をする人にとっては良さそうです。
また、コードが短いため、首に触れずに頭の後ろを通すような着け方になります。
そのため、運動しているときなどにもコードが首に触れず、動きを妨げることがありません。
イヤーチップについて
イヤーチップは市販の標準品より小さめです。
SONYなどのイヤホンを買ったときはいつもSサイズのイヤーチップに交換して使っているのですが、こちらのMpow CheetahはMサイズが同じぐらいのようで、Sサイズに交換したら小さすぎて合いませんでした。
こちらのイヤーチップはやや硬く、しばらく着けていると耳が痛くなってきます。
このイヤホンに装着できる他のイヤーチップがないか探したいところです。
今日のまとめ
しばらく使ってみた感想としては、かなり使い勝手が良いです。
このイヤホンはコードが硬く・短いという特性があるため
通勤で音楽を聴く人やスポーツ中に音楽を聴く人にオススメです。