E-M5 MarkⅡとE-M10 MarkⅢのどちらが買いか。比較してE-M5 MarkⅡを購入

私自身はE-M5の初代をずっと使っていたのですが発売から7年も経つとちょっと物足りなさを感じるようになってきました。
2019年の秋にE-M5 markⅢの発表がされると言われているため、E-M5 markⅢの発表と発売を待って買おうかとも思いましたが、最新のスペックにこだわるのであればE-M1シリーズを買えば良くなります。

シュウ

値段はそれなりに落ち着いていて、性能が良いカメラがほしい

そこで、現在販売されているモデルである、E-M5 MarkⅡとE-M10 markⅢを比較し検討した結果、E-M5 MarkⅡを購入することにしました。
本記事ではE-M5 MarkⅡとE-M10 markⅢの購入を考えたときに私が注目した比較ポイントをご紹介します。

E-M5 MarkⅡは買うなら今がチャンス

E-M5 MarkⅡは発売から4年が経過しています。2019年の秋にE-M5 markⅢの発表が控えており、値段が下がることが見込まれます。
特に中古で購入する場合は、E-M10 markⅢと変わらない値段で購入することができるので今がチャンスと言えます。

発売から4年が経過したといっても、E-M5 MarkⅡは今でも使用に耐えうる十分なスペックを持っています。
そこで旧世代であるE-M5 初代、そして購入するときに比較対象に挙げられやすいE-M10 markⅢとの差異をまとめました。

E-M5 初代から大幅な性能向上

私は今までE-M5の初代を使っていました。
普段使いでは E-M5 初代でも大きな不満はなかったのですがよりシビアな条件の時に撮影しようとすると、少し物足りない場面が出てきました。

2019年の夏にE-M5 markⅢの情報が公表されると聞いていたので購入を控えていたのですが、情報を調べてみた結果、中古で出回っている数も多く、値段も手頃なE-M5 MarkⅡを購入することにしました。
下表は、E-M5 MarkⅡとE-M5初代の比較のうち、特に私が気になるポイントについてピックアップした表です。
より詳しく差異を知りたい方はOlympusのQAページを見てください。

E-M5 MarkⅡ E-M5
画像処理エンジン TruePic VII TruePic VI
AF方式 コントラストAF
AFエリア 81点 35点
シャッタースピード 60~1/8000秒 60~1/4000秒
連続撮影速度 最高 約10.0コマ/秒 最高 約9.0コマ/秒
ビューファインダー 236万ドット 144万ドット
有効画素数 1605万画素
撮像センサー 4/3型 Live MOSセンサー
手ブレ補正 5軸5段 5軸4段
防滴防塵
フラッシュ FL-LM3付属 FL-LM2付属
発売日 2015年2月 2012年3月

シュウ

カメラを買うときは新品にこだわらずに中古で探すのがおすすめです。
中でもマップカメラ 楽天市場店は楽天ポイントを使えるので実売価格を下げることができます。

E-M10 markⅢと、どちらを買うべきか

E-M5 MarkⅡを購入しようか検討するときに最も悩むのは、E-M5 MarkⅡとE-M10 MarkⅢのどちらを買うべきかということではないでしょうか。
実際、私もどちらを買うべきか悩みました。E-M5 MarkⅡとE-M10 MarkⅢの違いで気になった点をピックアップしたのが下表です。

E-M5 MarkⅡ E-M10 MarkⅢ
画像処理エンジン TruePic VII TruePic VIII
AF方式 コントラストAF
AFエリア 81点 121点
シャッタースピード 60~1/8000秒 60~1/4000秒
連続撮影速度 最高 約10.0コマ/秒 最高 約8.6コマ/秒
ビューファインダー 236万ドット
有効画素数 1605万画素
撮像センサー 4/3型 Live MOSセンサー
手ブレ補正 5軸5段 5軸4段
防滴防塵 ×
フラッシュ FL-LM3付属 内蔵フラッシュ
発売日 2015年2月 2017年9月

E-M5 MarkⅡはよりシビアな条件での撮影をしたい人や価格重視の人向け

E-M5 MarkⅡはOM-Dシリーズの中で最も早くリリースされた機種です。
そのため、価格がかなり安くなっていますが、機能面でもE-M10 MarkⅢより上回っている点もあります。
防滴防塵がついていたり、最速のシャッタースピードがより高速なため、E-M10 MarkⅢよりもシビアな条件で撮影したいときや同じ防滴防塵を持っているPROシリーズのレンズを使う人にはE-M5 MarkⅡがおすすめです。

E-M5 MarkⅡの優位なところ
  • 防滴防塵がついている
  • シャッタースピードが早い
  • 実売価格が安い

E-M10 MarkⅢはカジュアルに楽しみたい人向け

E-M10 MarkⅢは2017年に出た機種だけあり、エントリーモデルですが優位な点があります。

E-M10 MarkⅢの優位なところ
  • 画像処理エンジンが1世代新しい
  • AFエリアの測距点が多い
  • 内蔵フラッシュがついている

AFエリアの測距点が多いのでエリアでフォーカスすることが多い人におすすめです。
また、内蔵フラッシュがついていると、普段フラッシュを持ち歩くことがない人でもちょっと光量が足りない時に使うことができます。
E-M10 MarkⅢは、JPGでの撮って出しが多い人や外付けフラッシュなどをつけて大きなカメラにしたくない人などカジュアルに楽しみたい人におすすめです。

E-M5 MarkⅡを購入

E-M5 MarkⅡとE-M10 MarkⅢのどちらを買うか、悩んだ結果、E-M5 MarkⅡを買うことにしました。
購入の決め手はE-M5 MarkⅡの方が撮影時の幅が広いことです。
カメラ本体の防滴防塵やシャッタースピードが早いなどのカメラ性能はレンズではどうしようもなく、後から変更もできません。
私はPROレンズを2本所有しているのでレンズ性能を活かしたいというのもポイントです。

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背面は3.0型のバリアングルモニターで、 E-M1 MarkⅡと同じです。
E-M10 MarkⅢはチルト式になっています。

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付属品のセットです。

E-M5 MarkⅡの付属品
  1. リチウムイオン電池 BLN-1
  2. リチウムイオン充電器 BCN-1
  3. USB ケーブル CB-USB6
  4. フラッシュ FL-LM3
  5. フラッシュケース
  6. PCソフトウェア CD-ROM (OLYMPUS Viewer 3)
  7. 取扱説明書

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付属品の中で特に注目なのは「フラッシュ FL-LM3」です。
E-M5初代のときはFL-LM2というフラッシュでしたが、このフラッシュは向きが前面に固定されたフラッシュでした。
一方、FL-LM3は写真のようにフラッシュの向きを90度まで変えることができます。
つまり、付属品のフラッシュでも天井バウンスが可能になります。
ガイドナンバーは、9.1ですし、ハイスピードシンクロなどはできないシンプルなフラッシュですが、室内でのバウンス撮影でも、必要十分な光量があります。
何より小さくて携帯性が抜群なので旅行時など荷物をコンパクトにまとめたいときにバッチリです。
FL-LM2はほとんど使う機会がなかったですが、FL-LM3は活躍しそうです。

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M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8を装着してみました。
この装備だと本体が約469g、レンズが約137gなので合わせても約606gとかなり軽量です。
首にかけていても疲れません。
マイクロフォーサーズはレンズをつけてもコンパクトにまとまるので良いですね。

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M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8で撮影した写真です。
マイクロフォーサーズのレンズはボケづらいと言われていますが単焦点だとそれなりにボケてくれます。

M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 / 25mm / F1.8 / 1/3000秒

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今日のまとめ

E-M5 MarkⅡとE-M10 MarkⅢを比較した結果、私にとってはE-M5 MarkⅡを買うのが自分のニーズに合っていると感じました。
E-M5 MarkⅡは発売されてから年数が経過しているので中古で探すとE-M10 MarkⅢの新品よりちょっと安いぐらいで購入することが可能です。
私自身もマップカメラで中古品を購入しました。
もしE-M5 MarkⅡが気になるようであれば、マップカメラで探してみてはいかがでしょうか。
マップカメラは楽天市場店があるので楽天ポイントを貯めたり使ったり出来るのでおすすめです。