【レビュー】「Soundcore Liberty Air」 音飛びもなく連続5時間再生の安定性能

Soundcore Liberty Liteを購入したのですが、接続機器であるスマホとの相性が悪いのか、イヤホン自身の性能なのかどうも音が途切れるのが気になりました。
長いときには数分途切れっぱなしでつながったときには次の曲に移っていたということもあったので、Ankerで先に出ていた製品「Soundcore Liberty Air」を試してみることにしました。
本記事ではSoundcore Liberty Airを実際に使ってみた感じたことをレビューとしてご紹介します。

Soundcore Liberty Airの外観と内容

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Soundcore Liberty Airも他のAnker製イヤホン同様IPX5の防水性能を有しています。

IPX5等級とは
IPX5は、電子機器の防水性能に関する等級のうち、水の噴射を直接浴びても機器本体に有害な影響がないことを表す等級です。

シュウ

あらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能が有効です。

Soundcore Liberty Airのケースはコンパクトになっています。
Soundcore Liberty Liteと比べると縦長というか長方形のような形状です。

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フタを開けると左右のイヤホンが縦に収納されています。

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イヤホンを取り出すと縦長の耳がついています。

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同梱物
  1. 充電ケース
  2. イヤーチップ(XS/S/M/L/XL)
  3. Micro USBケーブル
  4. 取扱説明書
  5. 安全マニュアル

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Soundcore Liberty Airの使用方法

電源の操作

電源ON

イヤホンを充電ケースから取り出すと自動的に電源が入ります。
イヤホンを手動でONにするには、どちらかのイヤホンの多機能タッチパッドを1回押すことでONになります。

電源OFF

充電ケースにイヤホンを戻すと自動的に電源がOFFになります

充電方法

充電ケースにイヤホンを入れていると、イヤホンは自動的に充電されます。
充電ケースが満充電の状態であれば最大20時間の音楽再生が可能です。

充電ケースを充電するときは、充電ケース背面の充電口を開けてUSBケーブルに挿すことで充電が可能です。

シュウ

連続20時間ではないことに注意!

操作方法

主な操作を以下に記載します。
タップでの操作は2回タップする必要があります。このあたりは後発のSoundcore Liberty Liteなどの方が操作性が洗練されています。
音量の操作はイヤホンではできない点に注意しましょう。

音楽再生の操作
再生/一時停止 右側のイヤホンの多機能タッチパッドを2回タップ
次の曲へ 右側のイヤホンの多機能タッチパッドを2秒間長押し
前の曲へ 左側のイヤホンの多機能タッチパッドを2秒間長押し
音量の操作 接続機器で操作
電話応答の操作
電話に出る/終了 右側のイヤホンの多機能タッチパッドを2回タップ
着信を拒否する 右側のイヤホンの多機能タッチパッドを2秒間長押し
通話を保留し新規着信に出る 右側のイヤホンの多機能タッチパッドを2回タップ
音声認識ソフトを起動 左側のイヤホンの多機能タッチパッドを2回タップ

使ってみて良かった点

音が途切れない安定の接続

Soundcore Liberty Airは、Liberty Liteや後継のLiberty Neoよりも先に出た製品ですがLiberty Airの方が音が途切れず安定した接続を保つことができます。
同じような条件で試してみてもLiberty Airの方が明らかに音が途切れにくいです。
その効果が特に顕著なのは徒歩での移動中です。Yシャツの胸ポケットやスーツの内ポケット、スラックスのポケットの中などスマホを操作して場所を変えてみたりしましたがたまに途切れることはあっても数分聞けないなどということはありませんでした。

シュウ

室内で聞く場合など接続先が頻繁に変わらないのであればLiberty Neoの方が値段も安く、コスパが良いのでオススメです。

連続5時間再生で長時間作業でもバッチリ

Soundcore Liberty LiteやNeoは連続再生時間が3.5時間でした。
集中して作業をしていると途中で充電が切れてしまい物足りなさを感じる場面がありましたが、Soundcore Liberty Airは満充電時には5時間の再生が可能です。
5時間も使えると、ずっと使っていても充電を使い切るということは早々ありません。

シュウ

私も、Soundcore Liberty Airを使ってからは再生時間のことはほとんど気にしたことがありません。

使ってみて気になる点

価格はやや高め

AppleのAirPodと比べると価格は半分程度ですが、Anker内のシリーズ製品であるSoundcore Liberty Neoと比較すると2,000円ぐらい上となりほぼ8,000円となるため、やや割高感があります。
イヤホンに8,000円出すのは微妙という気持ちがあるかもしれませんが、4,000円ぐらいのイヤホンを試して音飛びして使えないと別のイヤホンを探すことになります。
いくつもイヤホンを試すぐらいならSoundcore Liberty Airを1つ買ってしまう方がオトクかもしれません。

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左耳のイヤホンの電源がONにならないことがある

左耳(従系)のイヤホンをケースから取り出してもPUSH AND GOが動作せずイヤホンの電源がONにならないことがあります。
これは個体の不備かもしれないのでSoundcore Liberty Air全体がそうとは言い切れません。
少なくとも私の購入したLiberty Airではたまに発生します。
その場合はイヤホンを一度ケースに入れて電源が切れてからもう1度取り出すと解消することがほとんどです。

どうしても片耳からしか音が聞こえず治らない場合はリセットを試してみてください。
リセットはLiverty Airの説明書でも紹介されている方法なので効果が期待できます。

STEP.1
接続機器からLiberty Airを削除
機器のBluetoothリストから[Soundcore Liberty Air]を削除し、機器のBluetoothをオフにします。
STEP.2
リセットの操作
充電ケースからイヤホンを1つだけ取り出します。イヤホンの多機能タッチパッドをタップすることを4回繰り返します。
もう一方のイヤホンで同じ操作を繰り返します。
STEP.3
イヤホンの収納
両方のイヤホンを充電ケースに入れます。
STEP.4
イヤホンの取り出し
次に、両方のイヤホンを充電ケースから取り出し、近づけて置くと、ステータス表示がゆっくりとした白色の点滅になります。
STEP.5
接続機器への再接続
右側のイヤホンのステータス表示が白色の点滅になったら、デバイスのBluetooth®のペアリングリストに移動し、[Soundcore Liberty Air]を選択します。

今日のまとめ

Soundcore Liberty Airは先発の製品ながら接続周りがしっかりしており、Soundcore Liberty Liteなどの後発製品よりも明らかに接続が安定しています。
通勤中など移動しながら聞く人にとっては間違いのないイヤホンと言えるでしょう。

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