ベビーゲートの対象年齢(2歳)は妥当なのか我が子と検証

多くのベビーゲートは対象年齢が2歳(24ヶ月)までとなっていますが、キッチンなど入ってほしくないところはいっぱいあります。
ベビーゲートは対象年齢である2歳を過ぎても使えるのでしょうか。
我が家での実績についてご紹介します。

我が家では3種類のベビーゲートを導入しました。
2歳4ヶ月となった我が子は、それぞれのベビーゲートの特徴と突破することができるのか、その検証記録をご紹介します。

我が家で使用実績のあるベビーゲート

我が家で実際に使っている、もしくは使っていたことのあるベビーゲートは3種類あります。
それぞれのベビーゲートの特徴をご紹介します。

使用実績のあるベビーゲート
  • わふわとおせんぼ(日本育児)
  • おくだけとおせんぼ(日本育児)
  • ウッドスルーオートゲート(カトージ)

ふわふわとおせんぼは突っ張りで固定

「ふわふわとおせんぼ」は日本育児から発売されているベビーゲート。
つっぱりで4箇所を張り、張力で支えるタイプのベビーゲートで、取り付け幅によってサイズがS、M、Lと分かれています。

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(出典:日本育児

対象年齢は6ヶ月〜満2歳までとなっています。
外枠以外はメッシュなので子どもがぶつかっても安心ですね。
高さはどのサイズでも60cmと少し低いため、乗り越えるのは比較的容易です。

おくだけとおせんぼはどこでも設置可能

「おくだけとおせんぼ」も日本育児から発売されているベビーゲートです。
「おくだけとおせんぼ」は足元にあるセーフティプレートに子どもが乗ることで、自重の重さで通れなくなるようにする仕組みです。

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(出典:日本育児

対象年齢は2歳ころまでとなっています。
どこかに固定するわけではないため、一度設置しても移動が簡単なので、場面に応じて設置場所を変えるという使い方も可能です。
また、セーフティプレートは折り畳めるので収納が簡単というのもポイント。

ウッドスルーオートゲートは自動で扉が閉まる

最後にご紹介するのが、カトージの「ウッドスルーオートゲート」です。
前の2製品と異なる点として扉をロックする仕組みになっていて、上のロックを外さないと扉が動かない仕組みがあります。
また、オートゲートとうたっている通り、開けると自動で閉まってくれる仕組みになっています。
そのためキッチンなど、本当に入られては困るところに対して設置したいベビーゲートと言えるでしょう。
ただし、建付けのせいなのか段々あまり機能しなくなることもあるので注意が必要。
対象年齢は新生児~24ヶ月以内となっています。

2歳を過ぎた子どもには突破される

どのベビーゲートも対象年齢の上限は2歳までとなっています。
でも対象年齢が2歳と書いてあっても、意外と現役で使い続けられんじゃないかな?と思う人も多いのではないでしょうか。
実際に2歳4ヶ月時点の息子くんに試してみてもらいました。

ふわふわとおせんぼは上から超えていく

ふわふわとおせんぼはやはり高さが60cmしかないというのがネックになってきます。
親がまたいで通るのを見ているので上から超えられるということを学習しているようで上をまたがって通り過ぎていくようになりました。

2歳頃になると体重も増えてきたのか、子どもが上からまたごうとして乗っかったところでフレームが折れて破損しました。
修理もできないので、粗大ゴミ行きとなってしまいました。
ふわふわとおせんぼはちょうど2歳ぐらいで子どもの自重に耐えられず破損したので対象年齢通りと言えそうです。

おくだけとおせんぼはセーフティプレートを避けるようになる

おくだけとおせんぼも当初は製品の意図通り、子ども自身がセーフティプレートの上に乗ってくれていたので通れなくなっていました。
しかし、ある日気づいてしまうんですね。
乗ってないときに押すと、とても軽くて自分でも動かせることに。
一度気づいてしまうと、セーフティプレートに乗らず、横から押して道を作って通るようになってしまいました。
毎度、侵入の度に回収する羽目になっています。

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ウッドスルーオートゲートはよじ登る

最後の砦であるウッドスルーオートゲートも乗り越えてしまうようになりました。
ボカシ入れてしまったのでお伝えしづらいですがドヤ顔でこっちを見ています。
このように正面突破で乗り越えていくこともあれば、近くにあるオモチャの箱などを足場にして乗り越えるなど色々工夫をするようになります。

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今日のまとめ

我が家で導入したベビーゲートは3種類ともすべて突破されてしまうようになりました。
突破し始めたのが2歳を超えたあたりからなので対象年齢2歳ということでベビーゲートの対象年齢2歳(24ヶ月)というのは、妥当な年齢ではないかなと感じました。
2歳ぐらいからはやっていいこととやらないでほしいことなどを対話で理解してもらうようにしていきたいですね。