Kindle Fire HD8(第6世代)にPlayストアをインストール!オススメの導入方法

オギシュウ
Kindle Fire HD8にPlayストアを入れたいけどセキュリティも気になる

Kindle FireはAmazonプライムに加入していれば1万円を下回る価格で入手できる非常にコスパの良いタブレットです。

購入して1週間の感想はこちら。

コスパ最強!「Kindle fire HD8」レビュー。1週間使った感想まとめ

2017.03.25

Kindle Fire はAmazonストアがありますがGoogle関係のアプリがインストールできず、そのままだと使い勝手が悪いように感じられます。
Playストアをインストールするしようと調べるとよく見つかるのが、下の2通りの方法です。

Playストアをインストールする方法(大分類)

  1. Root化してインストールする
  2. デバッグ(開発者向け)モードにしてインストールする
Root化というのは、システム権限を開放・取得し、ユーザーが自由に端末を設定できるようにすることです。
Windowsのパソコンでいうところの管理者権限(Administrator)で操作をするということになります。
Root化は本来許可されていない操作のため、重要なファイルを変更・削除してしまって、端末が使えなくなることもあります。
また、悪意の第三者に乗っ取られることもありますし、何よりもメーカーの保証を受けることができなくなります。

そうなるとRoot化するのというのはやりたくないので、デバッグモードでの導入手順が多く紹介されています。
このデバッグモードでのインストール方法もいくつかやり方があります。

デバッグモードでのインストール方法

  1. http://rootjunkysdl.com/からapkパッケージをダウンロードする
  2. 他のAndroid端末からapkパッケージを抽出する
  3. YahooのBOXで公開されているapkパッケージをダウンロードする

それぞれのやり方を比較・検討し、今回は3番目の方法で「apkパッケージをダウンロード」し、Playストアのインストールを行いました。

3つのインストール方法の評価

このデバッグモードでのインストールは最終的に行う「apkパッケージをインストールする」というところは同じです。
何が違うのかというとそのapkの入手元と利用するソフトウェアのセキュリティがどれだけ信頼できるところかという差になります。
全部インストールできるならどれでもいいのかというとそうでもありません。

というのも、この入手経路の違いによって同じPlayストアをインストールするという作業の中でスパイウェアなどが入ってしまう可能性があるからです。
そもそもがKindleにPlayストアをインストールするという保証されていない作業をするわけですから可能な限りリスクの少ない方法で導入するのが望ましいのです。
そこで以下ではそれぞれのやり方について私なりに評価をしてみました。

http://rootjunkysdl.com/からapkパッケージをダウンロードする

このやり方は蒸気のURLからapkパッケージのダウンロードと導入するためのbatファイルを実行するやり方です。
最も気になるのはrootjunkysdlって何者?というところが保証されていない点です。
もしかしたら善意の有志かもしれませんが、batファイルを実行しているのでその中で悪意のある作業が行われる可能性もあります(batファイルは中身調べていませんのでこのような書き方になっています。apkのインストールをコマンド化しただけの可能性もあります)
また、apkファイルの身元が確認できないので(ダウンロードしていないのでkeytool打っていないです。)悪意のあるソフトウェアが混入していないとも限りません。

他のAndroid端末からapkパッケージを抽出する

このやり方はESファイルエクスプローラーというソフトウェアを使ってapkパッケージをインストールする方法です。
やり方としては手順がわかりやすく、悪くはないのですが導入手順で紹介されている「ESファイルエクスプローラー」がスパイウェアの動きをするという情報もあります。
Kindleというよりパソコンの方にスパイウェアが混入する可能性がある点と、パソコンに普段使うことのない余計なソフトウェアはインストールしたくないという点からあまりオススメはできません。

YahooのBOXで公開されているapkパッケージをダウンロードする

こちらのやり方はyahoo知恵袋でも公開されているやり方です。
Yahoo BOXで公開されているapkをダウンロードする方法です。
これだってやっぱりapkの身元保証されていないんじゃないの?と思いますが先ほどのページyahoo知恵袋内でも紹介されているとおり、googleの署名がちゃんと入っていることが確認できます。
それだって偽装されているかもしれないし信用出来ないよ!という慎重派の人もいるかもしれません。
なので私自身で検証を行ってみました。
結果としてはgoogleの署名を確認できましたので検証結果(keytoolの実行結果)を以下に貼ります。
手順自体は簡単なので気になる方はご自身でやってみても良いでしょう。

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導入してみました

ということで、3番目のやり方が一番セキュリティリスクが少なそうだということでYahooのBOXからapkパッケージを入手して作業を進めていきます。

apkパッケージの入手

まずはSilkブラウザでhttp://yahoo.jp/box/VbWSDaにアクセスします。

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するとこのような画面に移動します。

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一番右のtxtファイル以外の4つのapkファイルをダウンロードします。

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この種類のファイルはお使いの端末に悪影響を与える可能性があります。
XXX.apkを保存しますか?

聞かれるのでOKを押します。

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ダウンロードが始まります。

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ダウンロードが完了したらブラウザの戻るボタンで戻って他のファイルもダウンロードしてください。

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4ファイルともダウンロードが終わったらSilkブラウザの右のメニューからダウンロードを開きます。

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apkパッケージのインストール

それぞれダウンロードが出来ていることを確認したら
「1-Googleアカウントマネージャ.apk」をタップします。

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するとインストール制限のメッセージが表示されるので設定を押して

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こちらの画面の真ん中にある「不明ソースからのアプリ」をONにします。

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するとこのような警告画面が出るのでOKを押します。

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するとこのようにインストール許可がONになりました。

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もう1度Silkブラウザに戻るとこのようにインストールが開始できるようになるので次へを押して進んでいきます。

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インストールが完了するとこのような画面になります。
ここでは完了を押します。

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こちらの画面に戻って同様に4までインストールを行います。

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4つともインストールが完了するとホーム画面にGoogle設定とplayストアが表示されるようになっています。

googleのアカウント設定

次にPlayストアを開きます。

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するとおなじみのgoogleの設定画面になるので

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利用するアカウントの設定を行っていきます。

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ログインユーザとパスワードの設定が完了すると、再度確認が始まります。

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正しいアカウントでログインをするとこのようにPlayストアが始まります。

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事後処理

ここまで来たら後は普通にPlayストアが使えるようになりますので後処理です。
設定からセキュリティに進んで

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不明ソースからのアプリをONからOFFにします。

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これでもとの設定に戻りました。

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次にSilkブラウザからダウンロードを開いてそれぞれのファイルを削除します。

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削除の確認が出るので削除をタップしていけば

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すべて不要なファイルの削除が完了します。
これで設定は完了です。

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あとは好きなアプリをダウンロードしましょう。
このようにChroomeや

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Google日本語入力をインストールしました。

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ホーム画面に正しくインストールされているのが確認できました。

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今日のまとめ

今回やったgoogleストアのインストールは当然、Amazonでは非公式のモノとなります。
Playストアからダウンロードしたもので不具合が出てもAmazonでは対応しないのでインストールするアプリについては十分に注意をしましょう。