2018年にAmazonで640件以上購入した中から買ってよかったものまとめ

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2018年にAmazonで640件以上購入していました。
子どもたちのおむつや紙おむつなどの生活必需品なども含まれていますが、予想以上の件数でした。

Order2018

一度に複数購入した場合も1件としてカウントされますし、他に楽天でも購入しているので実際にはもう少し購入していると考えられます。
本記事ではその中から買ってよかったものをまとめてご紹介します。

Fire TV Stick

Fire TVも今年購入したものの1つですが、かなりお世話になっています。
子供向けの番組も充実しているので子どもにはシンカリオン、私は孤独のグルメなど家族全員が楽しめています。
Amazonプライムに加入していれば無料で見られる番組が多数あります。
間違いなくオススメですのでぜひ試してみてください。

人気番組を無料で視聴!プライムに加入したら一緒に買いたい「Fire TV Stick」

スマートウォッチ FOSSIL Q MARSHAL FTW2109

スマートウォッチは以前から使っていたのですが、ビジネスシーンではちょっと使いづらいリストバンドタイプでした。
最近ではビジネスシーンでも使える普通の時計のようなスマートウォッチが出てきています。
その中の1つでFOSSILのQ MARSHALというシリーズを購入しました。
スマートウォッチがないとできないことがあるというわけではありませんが、スマートフォンに届いたメールやLINEをチェックしたり流している音楽の操作をしたりとちょっとした操作を行うことができます。
一々スマートフォンを出さなくても良くなったというのが良いですね。
またAndroidで使えるToodledo用のアプリ「究極のTodoリスト」にスマートウォッチ用のアプリがあったのも決め手です。

ビジネスでも違和感なし!FOSSILのスマートウォッチ「Q MARSHAL FTW2109」

2018年12月現在、Q MARSHALは新品で入手不可となっています。
後継としてはQ EXPLORISTのジェネレーション4というモデルがありますが、価格がかなり高いのでオススメできません。

今からビジネス用のスマートウォッチを買うならGalaxy Gear S3 FrontierあたりがFOSSIL Q MARSHALと同じような価格帯なのでオススメです。
WearOSにこだわりがない人はGalaxy Gear S3、WearOSが良いという人はTicWatch Proにすると良いでしょう。

by Galaxy
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ハンディーアイロン&スチーマー SA-4086BL

クリーニングに出すほどじゃないけれど、シワを伸ばしたいというときにオススメなのがハンディーアイロンです。
スーツやYシャツなどをハンガーにかけたままシワを伸ばすことができます。
簡易ではありますがアイロンの機能もあるので一人暮らしの人にもピッタリです。

ツインバード工業(Twinbird)
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ツインバード「SA–4086」レビュー、壁にかけたままシワを伸ばせるハンディアイロン

ワイヤレスイヤホン Soundcore Liberty Lite

AppleのAirPodsが発売されてから完全ワイヤレスのイヤホンもかなり種類が増えてきました。
ワイヤレスイヤホンはまだまだ発展途上のアイテムで接続先のスマホとの相性などで音飛びがしやすかったりします。
私も何種類か試してみましたが、移動しながらだと音飛びが発生しやすかったりします。
その中でも比較的音飛びが少なく、音質も良かったのがLiberty Liteです。
稼働時間は12時間とやや短めですが、充電のポッドも小さく持ち歩いて使うのにピッタリです。

カメラフラッシュ TT560

今年はブツ撮りにも力を入れるようになりました。
自宅で写真を撮ると照明や日光の影響によって映り方に差が出てきてしまいます。
光の影響を抑えるためにフラッシュを導入してみました。
メーカーの純正フラッシュであれば数万円は下らないところですが、TT560は数千円で購入することができます。
その分、機能的には見劣りする面があるのは否めませんがブツ撮りをする程度であれば十分な性能を発揮してくれます。

B4対応ビジネスバッグ GB3521

仕事で使っていたビジネスバッグが壊れてしまったので新しいバッグを探していたところ、見つけたカバンです。
ギャッツビーだし8,000円弱だし大丈夫かなと心配だったのですが、全くの杞憂でした。
パソコンを入れる場所と書類を入れる場所を分けたかったのでスペースが2箇所になっているのは高評価です。
またスペース内にも多くの収納が用意されているのでポケットが足りないということにはなりません。
壊れてもまたこれにすればいいかなと思えるぐらいに気に入っています。

PCスピーカー LOGICOOL Z313

スピーカーといえば映画館と同じ構成の5.1chを採用してみたいものですが、自宅だと中々そうはいきません。
2.1chなら従来の左右のスピーカーにサブウーファーがつく構成なので自宅でも手軽に導入することができます。
LOGICOOLのZ313は価格が安いですが、左右のスピーカーだけでは得られない重低音を楽しむことができます。
本格的な人からすれば物足りないかもしれませんが、まずはお試しにサブウーファー入れてみたいなという人にオススメです。

ロジクール
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電気シェーバー ブラウン 310s

カミソリを使うほどではないけど、ちょっとヒゲが気になるというときに便利なのが電気シェーバーです。
ブラウン 310sは電気シェーバーの中ではAmazonベストセラー1位になる人気の商品です。

3枚刃で余計な機能がないシンプルな作りになっている分、買いやすい価格帯になっています。
ブラウンは替刃が2,000円強するので割り切って使うにはちょうどよいかもしれません。
お風呂剃りもできるのが良いところですが、謳い文句ほど深剃りができるわけではないので期待しすぎないようにしましょう。
充電中はシェーバーが起動しない点は購入前にチェックしておきたいポイントです。

USBホットアイマスク

市販のホットアイマスクというと思い浮かぶのがめぐりズム。
じんわり温まり目がスッキリしますが、1枚あたりの値段がちょっぴり気になるところです。
そんなときにオススメなのがUSBで温めるタイプのホットアイマスク。
繰り返し使えるのですぐにもとが取れること請け合いです。

家庭用たこ焼き器 イワタニ スーパー炎たこ

自宅でたこ焼きをやりたいというときにオススメなのがイワタニの炎たこです。
家庭用のたこ焼き器というと電気式のが多いですがカセットコンロで有名なイワタニだけあってガスでたこ焼きを焼くことができます。
専用のU字バーナーなのでムラなく焼けて、電気式のものと比べてとても早く短時間で作れます。
また、フッ素加工プレートを採用しているので、こびりつかずカンタンに返すことができます。

Iwatani スーパー炎たこ CB-TKS-R
Iwatani(イワタニ)

フードプロセッサー パナソニック MK-K48P-W

以前使っていたフードプロセッサーが壊れてしまったので買い直しました。
上位モデルである、MK-K61には「高速スイッチ」「低速スイッチ」「あらびきスイッチ」という、調理に合わせた回転スピードを選択することができます。

とはいえ、MK-K48Pでも「刻む」「混ぜる」「する」「おろす」が可能です。
我が家では基本的にはこれだけの操作ができれば十分です。
価格差を考慮するとMK-K48Pで十分です。

Kindle Paperwhite

通勤中の読書はKindleを使っています。
以前はFireタブレットのシリーズを使っていたのですが立っているときに使うと意外と重く感じます。
Fire 7でも295gあるので片手でずっと持っているとそれなりに負担でした。
また、Fireタブレットは最近、ハードウェアのスペックがあまり上がらないので動作が一々モッサリしてしまいます。

2018年から発売された新しいKindle PaperWhiteは182gとFireタブレットの約半分ぐらいの重さです。
その上、防水性能も加わったためどこでも読むことができるようになりました。
SDカードで容量が増やせない点が気になる点ではありますが、32GBのモデルにしたので今のところ気になりません。
容量が足りなくなってもしばらく読まない本を削除すれば十分対応できそうです。

グレイテスト・ショーマン

2018年に見た映画の中で一番良かったのがグレイテスト・ショーマンです。
映画館には2回見に行きましたし、DVDやサウンドトラックも入手してしまいました。

最後に家族のところに向かうところが何回見てもグッときます。
まだ見ていない人にはぜひ見てもらいたい映画です。
オススメの音楽も当然「From Now On」です。

スピリットサークル

惑星のさみだれを描いていた水上 悟志さんのマンガで、自身の過去生(いわゆる前世)を視る輪廻転生スペクタクルです。
6巻で完結するので手頃なボリューム感ですが中身はこれだけの内容をよく6巻に収められたなぁと驚きます。
異世界転生系に飽き気味の人はぜひ読んでみてください。
少なくとも2〜3周ぐらいは読み返せます。

信長のシェフ

平成に生きていたシェフが過去にタイムスリップしてしまい、織田信長の料理人として仕えていくという作品です。
現代の料理のスキルを駆使して、その時代の色々な人を動かしていきます。
作中に出てくる料理も本当にその当時に作ることができたかもしれないと思えてしまいます。
主人公のケンが介入していった結果、時代は変わってしまうのか。
いきなりタイムスリップしてその時代のことに妙に詳しかったらウソっぽいですが
本人も正しくわかっていないというところが良いですね。