埼玉にあるムーミン公式の公園「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」

埼玉県にある「あけぼの子どもの森公園」に行って来ました。
あけぼの子どもの森公園は飯能市の施設で何と入場料も駐車場も無料という親子連れにはピッタリの場所です。

ムーミン公式の公園

あけぼの子どもの森公園は、建設省(当時)の平成記念子どものもり公園事業の指定を受け、平成9年7月に開園しました。
公園内の施設には「ムーミン屋敷」と名付けられたものや、ムーミンの作者であるトーベ・ヤンソンの資料を展示したり、ムーミン関連の書籍を所蔵するものがあるなど、当初からムーミンを意識した公園でした。

平成29年6月からは、ソフィア・ヤンソン(トーベ・ヤンソンの姪、ムーミンキャラクターズ社会長)の承認のもと、公園名を「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」としています。
つまり、本当にムーミン公式の公園といえる公園なのです。

アクセス

住所: 埼玉県飯能市大字阿須893–1
開演時間:9:00~17:00
休園日:月曜日(祝日の場合は次の平日)、年末年始(12月28日~1月4日)
入場料:無料

電車で行く場合は、西武池袋線の元加治駅から徒歩20分ほどのところにあります。
とは言え、周囲にすぐ寄れるところがあるわけでもないので実際には車で行くのが現実的と言えるでしょう。

園内の様子

入口のあたりには案内図が出ています。
敷地面積は7.60haと東京ドーム1.6個分の面積があります。


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中に入って行くとすぐ見えるツバの広い帽子を被ったような建物は「子ども劇場」という建物です。
どこかで見たことのあるようなシルエットが出迎えてくれます。
建物の近くで見るとこのような形になっていました。

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トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園の中でも一際目を引くのが、「きのこの家」と呼ばれる建物です。

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建物の中に入ることもできます。
妖精が住んで居るかのような台所や居間・暖炉もあります。
どこでも好きなように登ったり降りたりできるので自由に遊ぶことができます。
逆に子どもの年齢によっては危ない場所にもなってしまうので子供連れの方はよく注意してあげる必要があるでしょう。

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外を歩くのも開放的で気持ち良いです。
ご覧の通り、柵などが一切ないので開放感があるのかなと感じました。

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このように水辺にも柵がありません。
こちらも子供連れの方は注意したいところですね。
ちなみに青い建物の中は特に何もありませんでした。

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園内には毒性のある生き物も生息しています。
ところどころで看板が出ているのでそういうエリアでは不用意に遊ばないようにしましょう。

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GWに行ったので、展示されているムーミンもGW仕様になっていました。

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今日のまとめ

実は、園内にブランコや滑り台などの遊具はありません。
子どもたちは自然の中で楽しく遊びながら創造力を育てていくことができます。

現在、園内にはレストランやカフェなどのお店はありませんが、多くの方の要望もあり、平成30年春に飲食・物販を提供する新施設がオープン予定ですのでより過ごしやすくなるでしょう。