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電気ケトルを書い直すということで注ぎ口が細いタイプの電気ケトルを比較しました。
商品情報
今回は、比較記事の中で候補に上げたラッセルホブスの「カフェケトル」のマットブラックのモデルを購入しました。
以前使っていたものと容量が同じなので使い勝手が良いことやデザインが魅力的です。
開封の儀
開封していきます。
マットブラックを購入したからか、箱も黒いんですね。
普通のステンレス版のカフェケトルだとどうなのかちょっと気になります。
箱を開けてみると、まず最初に説明書が目に入ってきます。
説明書の下には付属品類が入っています。
さらにその下にはカフェケトルの本体です。
取り出してみたところです。
内側はステンレスになっています。
注ぎ口はかなり細めですね。
コーヒー淹れる用のホーローなどと同じぐらいです。
こちらはケトル側面にあるランプです。
お湯が湧かしているときはこちらのランプが点灯します。
こちらが湯沸かしのスイッチです。
底面にあるんですね。
付属品
付属品は2つです。
1つはほぼ本体みたいなものですがフタです。
一般的なタイプだとフタが本体と一緒になっているのがメジャーですが、注ぎ口が細いタイプはどこの会社の製品もフタが分かれています。
こちらが給電スタンドです。
ケーブル長が1.3mあるので設置場所に困ることはなさそうです。
使用感
数日使ってみた感じとしてはかなり良いです。
注ぎ口が細いおかげでコーヒーを淹れるときにも少しずつお湯を注ぐことができます。
いままでの電気ケトルだとドバドバって感じでお湯が出てきたのであまり使えませんでいたがこれであれば問題なく使えます。
また、電気ケトルですので沸いたら止まってくれるオートオフ機能もあるのでスイッチ入れたら放っておけるのも楽ですね。
マットブラックなのでどんな家でも合うオシャレ感もいい感じです。
今日のまとめ
いかがだったでしょうか。
ラッセルホブスのカフェケトルは様々な面でバランスが取れており見た目的にも機能的にも中々良いというのが第一印象です。
しばらく使ってみたところレビューは以下でご紹介しています。