新札(ピン札)はどこで手に入る?交換方法を緊急度別にご紹介

結婚式など冠婚葬祭で新札が必要なとき以外では中々新札をお目にかかることは少ないですよね。
事前に新札を準備していれば問題ありませんが、いつも自宅に準備してあるという人は少ないのではないでしょうか。
いざ新札を手に入れようとしても、銀行が空いている時間は15時までなので会社員の人が窓口で新札を入手するというのは意外とタイミングがないものです。
そこで、本記事では急に新札が必要になったときの入手方法をまとめてご紹介します。

銀行の両替機を利用して入手する方法を一番オススメとしていますが、それ以外の入手方法についてもご紹介します。
ただし、入手確率はグッと下がってしまうので注意してください。
ATM(とくに銀行のATM)で引き出せば、新札が出てくることがあるという話もありますが確実性はかなり低いです。
時間外だと無料で引き出せる回数が限られているところも多いのでオススメしません。
月並みではありますが早めに入手方法を確認し、確実に手に入れられるようにしましょう。

普段は必要ないけど、せっかくの結婚式なのでキレイな写真を撮ってあげたいですよね。
たまにしか使わないのに買うのはなぁ…というときはレンタルで揃えてしまいましょう。



緊急度別 対応方法
そんなときは銀行のATMコーナーにある両替機で新札が手に入れることが出来ます。
詳細はコチラから。
そんなときは郵便局の窓口で手に入れる方法が有効です。
郵便局の貯金窓口は一般的には16時まで営業しているのでそちらを使えばまだチャンスはあります。
また、場所によっては17時や18時までやっているところもあるので郵便局を探すのは有効です。
詳細はコチラから。
都内の方限定となってしまいますが、「みずほ銀行 渋谷中央支店」であれば土日も営業しています。
みずほ銀行のキャッシュカードがあれば利用可能です。
詳細はコチラから。
確実性はかなり落ちますが、式場で交換可能なこともあります。
詳細はコチラから。
同じ結婚式に出る人に聞いてみるという技もあります。
というのも新札は必要な場合が多いということで自宅に用意している人もいるからです。
あるいは家族・親戚に聞いてみても良いかもしれませんね。

新札が必要となるのは慶事

そもそも新札が必要となるのはどのような場面でしょうか?
パッと思いつくのは結婚式ですが、この例からも分かる通り基本的には慶事の場面でお渡しするお金については新札であることが望ましいと言えます。
その他にも出産祝いの場面など慶事の場面では必須ではないことが多いですが、新札であるに越したことはないようです。
会社の場合は開店や開業などのときですね。

逆に新札を使わないほうが良いシーンというのもあります。
お通夜やお葬式など不幸があったときにお渡しするお金は「不幸が起きることを待っていた」という意味になってしまうこともあるので新札を使わないほうが良いとされています。

新札って年間どれぐらい刷られているの?

ところで新札の一万円札は年間でどれぐらい刷られているかご存知でしょうか。
実は、財務書のHPに日本銀行券の製造枚数の計画が公表されています。
例えば平成30年度は一万円を12億枚、12兆円分発行しています。
平成29年もほぼ同数の12億3千万枚発行しており、かなりの数の新札を発行していることがわかります。

もっと少ない数を予想した人も多いのではないでしょうか?
日本の総人口が約1億2千万人前後ですので、毎年一人あたり10枚ぐらいは手に入るぐらいの量が流通しているんですね。
確かに新札を取りに行くことができないことはありますが、新札自体がないという経験をした人はほとんどいないのではないでしょうか。

新札を手に入れなくちゃ…でも窓口が…

休憩時間中に銀行に行かなくちゃ。

なーんて思って昼休みの時間を使って銀行にいってみたら同じような人たちで溢れて時間がかかってしまった経験したことありますよね?
実は銀行の窓口に行かなくても新札を手に入れる手段があります。

私自身も銀行窓口でしか新札は入手できないと思っていたのですが実はもっとお手軽な方法がありました。

ATMコーナーにある両替機で新札が手に入る

どのようにして入手するかというと銀行のATMの隣に置いてある両替機を使います。

え?両替機って1万円を崩したいときに使うんじゃないの?

私もそう思っていましたが、両替機で新札を入手することが出来るのです。
銀行の窓口に並ぶ必要はありません。

入手方法

やり方は以下の手順です。

  • STEP.1
    お金を準備する
    ATMで必要な金額を降ろしたり持っているお金など、新札にしたい分のお金を準備します。
  • STEP.2
    両替機に行く
    両替機に行って、用意したお金を両替機に入れます。
    IMG 4799
  • STEP.3
    両替機を操作する
    両替後で両替する金額を指定します。
    その時、両替するお札を1万円で指定します。
    つまり、1万円札を持っていった人は1万円を入れて1万円に両替するという操作を行います。
    IMG 4800
  • STEP.4
    新札を受け取る
    両替機から新札の1万円が出てくるので受け取ります。
    IMG 4801

銀行の方にお話を伺ったところ、両替機の中には新札も準備してあって 1万円→1万円指定のときは新札が出る仕組みになっているとのことでした。

主要都市銀行のATM・店舗はこちらから探すことが出来ます。

ATM検索 PC スマートフォン
三菱UFJ銀行 PCで探す スマホで探す
みずほ銀行 PCで探す スマホで探す
三井住友銀行 ATMを探す
りそな銀行 ATMを探す

近くに両替機のある銀行がない場合

両替機のある銀行が近くにない場合はどうしたら良いのでしょうか。
確実に入手できるとは言い切れませんが可能性の高い方法を2つご紹介します。

郵便局(ゆうちょ銀行)で新札にしてもらう

両替機のある銀行がない場合は、近くの郵便局を探してみてください。
両替機のある銀行が近くにない場合はどうしたら良いのでしょうか。
その場合は、近くの郵便局を探してみてください。

実は郵便局でも新札をもらう事ができます。とは言っても注意点が2つほど。

  1. 郵便局では新札を必ず常備しているわけではない
  2. いきなり両替に行くと断られることがある

郵便局はあくまでゆうちょ銀行からの引き出しに対して対応しているというスタンスのようです。
そのため、引き出しもせずにお金を持っていって「新札にしてほしい」というと断られる場合があります。

近くの郵便局を探す場合にはこちらから探すことが出来ます。

式場で当日に新札にしてもらう

これは式場によって出来るかどうか、全く状況が違うので保証はできませんが、やはり結婚式場となる場所では新札の需要が多いためか新札を持っている式場もあるようです。

式場に電話して、交換可能か聞いてみましょう。
間違っても、新札があることを期待して何も問合せずにいきなり交換してほしいなんて言わないようにしましょう。

式場は招待状を見るのが一番ですが、手元にないときはゼクシィなどから探してみると良いでしょう。

都内限定!土日でも新札を手に入れる方法

都内限定ですが、確実に新札を引き出せる場所があります。
それは「みずほ銀行 渋谷中央支店」です。

両替機は窓口の営業週時刻(15時)以降は使えなくなってしまいますが、こちらの銀行では、ATM営業時間内であれば両替を行うことが出来ます。
みずほ銀行 渋谷中央支店の住所は以下のとおりです。

〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町23-3

みずほ銀行 渋谷中央支店の営業時間を下に記載しておきます。
最新の営業時間を確認するときはみずほ銀行のページから確認してみてください。

Mizuho atm 001

今日のまとめ

事前に準備できればそれが一番ですが、銀行に行きたい時間は我々も忙しい時間帯ですよね。
年末はお年玉があるため新札に替える人が多いため、事前に入れておく確率が多いという話は聞いたことがありますが、これですら確実ではありません。

どうしても当日までに手に入らないときは早めに式場にTELしてみたり、同じ式に出席する人に相談して両替してもらうことをオススメします。

都内に住んでいる人は渋谷中央支店を使うためにもみずほ銀行の開設しておいても良いかもしれませんね。

結婚式に行く時に準備したい荷物を「結婚式に呼ばれたときに準備しておく9つのリスト」で整理しています。
普段は必要ないけど、せっかくの結婚式なのでキレイな写真を撮ってあげたいですよね。
たまにしか使わないのに買うのはなぁ…というときはレンタルで揃えてしまいましょう。