ATM手数料を有料化する銀行より手数料無料の銀行!オススメは「SBJ銀行」

三井住友銀行がATM手数料を一部有料化するとのことです。
日銀のマイナス金利政策の影響と言っていますが銀行の営業努力の問題を利用者の手数料に
転嫁するっていうのも納得できないですよね。
三井住友がやり始めたということで他の大手銀行も追従するかもしれません。
2018年10月から新生銀行もATM手数料を有料化するとのことです。
以前は新生銀行をオススメしていましたが、合わせて見直しを行いました。

三井住友銀、ATM手数料を一部有料化 現金引き出しで
三井住友銀行は10月21日から、銀行店舗に置くATMの利用手数料を見直す。
現在は預金残高10万円以上の人を対象に平日午後6時以降の時間外手数料を無料にしているが、1回につき108円を徴収する。
10月からはゆうちょ銀行もATMの送金手数料を一部有料化する。
個人の負担がじわりと重くなっている。
日銀のマイナス金利政策で銀行収益は厳しさを増しており、ゆうちょ銀の取り組みは手数料
収入の底上げが狙いだ。

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO07261550U6A910C1EE8000/

メインバンクを見直してみては?

普段、仕事をやっている人は平日午後6時までにATMに寄っていることなんてありません。
お金を下ろしたいのは夜なんです。夜に下ろそうとしたら手数料取られるなんてあり得ない。

ということでメインで使う銀行を変えてしまってはどうでしょう。

オススメは「SBJ銀行」

では具体的にどこの銀行が良いかといえば「SBJ銀行」が一押しです。
住信SBIネット銀行と似たような名前の銀行ですが全く違う銀行です。
SBJ銀行は元々韓国の銀行ですが2009年から日本国内でも展開しています。

SBJ銀行は、街の様々なATMを手数料無料で利用することができます。
「セブン銀行」や「イオン銀行」であれば何回でも。
「E-net(ファミリーマート)」は月10回。
「ゆうちょ銀行」や「みずほ銀行」であれば月3回まで引き出し手数料が無料です。
これだけ使えれば、実質的に有料になることはなさそうですね。

SBJ銀行の手数料を確認するときはこちらから確認できます。
振込手数料もSBJダイレクトというオンラインバンキングに入れば月7回無料なので不自由なく使えるのではないでしょうか。

私もSBJ銀行に加入しています。

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コンビニで下ろすことが多いなら「ソニー銀行」も!

コンビニで下ろすことが多いならソニー銀行も候補の一つです。
ソニー銀行では、セブンのATMとイオン銀行は何回でも0円。
「E-net(ファミリーマート)」や「ローソン」、「ゆうちょ銀行」、「MUFG」、「三井住友銀行」のATMでは月4回まで無料です。
給料の口座がMUFGなので同じATMの方が良いという人や、SBJ銀行は韓国系なのでちょっと心配だな…という人はソニー銀行も良いですね。

ソニー銀行の手数料を確認する時はこちらから確認できます。

お金を給与口座から移すのが面倒な人には「住信SBIネット銀行」

給与口座が指定されていてそのお金を一々移すのが面倒という人にオススメなのが
「住信SBIネット銀行」です。
住信SBIネット銀行では定額自動入金サービスがあります。

定額自動入金サービスは個人が所有している他行口座から毎月5日または27日に指定金額を引落し、自動的にSBIの口座へ入金できるサービスです。
毎月一定額をATMや振込によって入金している方は、SBIへの入金が自動化できますので便利です。
手数料は無料、ご入金は1万円以上1千円単位で設定可能です。
天引き貯金をしたいという方にもオススメのサービスと言えるでしょう。

給料を毎月全額移動というわけには行きませんが毎月のお小遣いをこちらに移動するようにしておいて、必要なときに下ろすという使い方が出来ます。
住信SBIネット銀行は「セブン銀行」「E-net」「ローソンATM」「イオン銀行」に対応しており、お金を下ろすときの場所に困るということも少ないでしょう。
ただし、銀行で定められているランクによって引き出し手数料が無料になる回数が決まっている点に注意が必要です。
一番低いランクの場合、月2回引き出しが無料です。
なお、最高のランクでは15回まで無料です。
住信SBIネット銀行で簡単にランクを上げる方法についてはこちらでまとめています。

新生銀行は2018年10月からはATM手数料が有料に

以前は実店舗も存在する新生銀行をオススメしていましたが、2018年10月から1回あたり108円ATM手数料がかかるようになりました。
新生銀行はスタンダードとゴールド、プラチナという3つの区分があり正確にはスタンダードが対象となっていますがゴールドになるには日本円の貯金が100万円以上か外貨預金などの運用資産が30万円以上が対象のため普段使いをしたい人は大体がスタンダードに該当すると思われます。

どの時間でも108円というのは少しだけ良心的ではありますが、スタンダードの場合は無料になる条件が一切ないのでかえってオススメできなくなっています。

今日のまとめ

預入の金利が低くなっている状況の中、ATM手数料は取られてしまうと延べで見たときの金利はかなり下がってしまいます。
そうならないためにもネット銀行など手数料が無料の銀行を使っていきたいですね。

銀行によっては条件を満たすことでATM手数料が月何回無料というものもあります。
たとえばみずほ銀行ではみずほマイレージクラブに加入することでATM手数料が月4回まで無料になります。
みずほマイレージクラブの詳細はこちらで確認できます。
このような制度をうまく活用して上手に銀行と付き合うようにしましょう。