イオンのシングルビーンチョコレート「チョコタブレットミルク」を食べ比べ!

最近は、明治ザ・チョコレートのようなちょっと高級なチョコレートが流行っていますね。
これらのチョコレートは、カカオ生産国を限定して、カカオ本来の味わいで勝負する「シングルビーンチョコレート」となっています。

このシングルビーンチョコレートの1つにイオンで売っているオリジナルブランド「チョコタブレットミルク」というのがあります。
パッケージとか見たところ、明治ザ・チョコレートに似たようなパッケージっぽかったのでプライベートブランドなのかなと思い、チェックしてみました。

チョコタブレットミルクの種類

チョコタブレットミルクは全部で5種類あります。
商品名は各国ごとの名前になっています。
それぞれのカカオ豆の産地になっています。
左から

  1. ドミニカ共和国
  2. インドネシア
  3. コートジボワール
  4. エクアドル
  5. カカオ70% ドミニカ共和国

となっています。

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価格は税込価格で192円、内容量は40g(5g×8枚)となっています。
明治ザ・チョコレートは50gで238円が最安なので明治ザ・チョコレートとほぼ等価となっています。
正確にはチョコタブレットミルクのg単価は4.8円なのに対し明治ザ・チョコレートは4.76円なのでむしろやや高いですね。

食べてみた感想

ドミニカ共和国

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こちらはドミニカ共和国のカカオ豆を使用したチョコレートです。
ドミニカ共和国では、年に7万トンのカカオ豆が生産されています。

チョコレートの形は明治ザ・チョコレートと違って1つ1つが同じ四角の形になっています。
これはドミニカだけではなく全種類共通でした。

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華やかな風味

ドミニカ共和国のチョコは華やかな風味となっています。
実際に食べてみると、華やかはあまり感じませんでした。
そもそもチョコレートで華やかさってどういう感じなのか私もよくわかっていないせいかもしれません。
一方で、フルーティさは感じることができました。

甘さは控えめで、後味にかすかにミルクっぽい感じがあります。

インドネシア

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インドネシア産のカカオ豆を使用しています。
インドネシアにカカオ豆が拡がったのは、1560年にスペインによってジャワ島に伝わっているが、生産が広まったのは20世紀で、特に1980年の市場暴落後の30年で生産を伸ばしています。

香ばしい甘さとナッツ感

インドネシアのチョコレートは、香ばしい甘さとナッツ感となっています。
硬質でゆっくり口どけます。
確かにナッツのような香ばしさがあります。
他のチョコよりちょっと苦めです。

コートジボワール

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コートジボワール産のカカオ豆を使用したチョコレートです。
コートジボワールは144万8,992トン生産しており、カカオ豆の生産量は世界一となっています。

スパイシーな味わい

コートジボワールはスパイシーな味わいとなっています。
あまり甘さは感じず、ミルクっぽさがあります。
後味でちょっとローストされた味を感じるので、これがスパイシーといっているところかなと感じました。

エクアドル

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エクアドル産のカカオ豆を使用したチョコレートです。

####  フルーティな味わい
エクアドルの特徴はフルーティな味わいとなっています。実際に食べてみると、少しフルーティさを感じることができました。
甘みもあり、後味にミルクの風味があります。
癖がなくて食べやすいので、子どもでも食べやすいでしょう。

カカオ70% ドミニカ共和国

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こちらはドミニカ共和国ののカカオ70%版です。
苦味とフルーティ、華やかさが強いチョコレートとなっており、最初のドミニカよりもミルクなどが抑えられて苦味が強くなっています。

食べてみるとカカオが70%なのでさすがにビターな感じが強く、甘さ控えめです。
後味にちょっとベリー系の風味を感じました。

70%なのでちょっと苦いかなという感じなのでコーヒーと一緒に食べると合いそうです。

今日のまとめ

イオンのシングルビーンチョコレート「チョコタブレットミルク」の食べ比べをしてみました。
私の正直な感想としてはそれぞれのチョコレートはたしかに違いがありますが、そこまで際立った差という感じもなく「言われてみれば確かに…」という感じでした。
それでもどれか1つ試してみようということであれば万人受けしそうなエクアドルをオススメします。
個人的には明治ザ・チョコレートの方が口溶けなどの工夫もされているし味も好みでした。