「MarsEdit 4 Public Beta」を導入!正式アップデートが待ち遠しい!

ブロガー御用達のエディター「MarsEdit」が7年ぶりとなるメジャーアップデートに向けて「MarsEdit 4 Public Beta」を公開しています。
修正点などはgori.meさんで公開されていますが、

マークダウン記法をサポートする他、更新に掛かる時間の短縮や「Safari App Extention」対応が実現されている。
従来は多くても数十本しか取得できなかった最新記事も全記事が取得可能になり、過去記事からの情報をもとに新規記事を作成しやすくなる。
WordPressの場合、投稿フォーマットやアイキャッチ画像の指定も可能になっている。

おいおい、最高かよ?
この記事が投稿されたのが6月29日ですが、まだMarsEditのアップデートは通知がきていません。
どうしても待ちきれないということでMarsEdit 4 Public Betaを導入してみました。
あくまでもパブリックベータ版であるためトラブルで正常に動作しなくなる可能性もあります。
ということでMarsEdit3を保持しながらうまくやってみました。

導入手順

まず公式ページの「Download the MarsEdit 4 Public Beta」というリンクからMarsEdit4.0b4.zipというファイルをダウンロードします。

Marsedit4001

Zipファイルを解凍するとMarsEdit.appが現れてきます。

Marsedit4002

本来であればここでMarsEditをアプリケーションに移動させてファイルを上書きするのですがここでちょっとおまじない。
元々あるMarsEditのファイル名をMarsEdit3.appなど別の名前に変えておきます。

Marsedit4003

その後に新しいMarsEditをアプリケーションに移動させればこのように共存させることが可能です。
正式アップデートをする前には削除しておいたほうが良いでしょう。

Marsedit4004

MarsEditを起動すると最初にアクセス許可のポップアップがいくつか出てきますがそれらを許可していくとおなじみのMarsEditの画面が出てきます。
途中のポップアップをすべて許可しておくとローカルの下書きもきちんと新しいMarsEditにインポートされています。

Marsedit4005

新機能の確認

新しくなったところをいくつか確認していきます。
まず投稿画面ですが右の方で「Featured Image」というのがあります。
これがアイキャッチ画像ですね。
ドラッグ・アンド・ドロップで指定できるようです。
ただし、MarsEditのMedia Managerからのドラッグはできないので公開済の画像やFlickrの画像は指定できません。
元々アイキャッチの指定はFlickr指定できないのでそこは良いにしても公開済のデータから選べるようになると助かります。
1記事ずつアイキャッチ作っている人にとっては嬉しいアップデートです。

Marsedit4006

私にとっては大本命とも言うべき全記事取得です。
Edit SettingsのところからConnectionの項目を見ていくとRefresh scopeのところに「Download all posts」という項目が増えています。
デフォルトで全記事取得をするようになっているようです。

Marsedit4007

実際に全記事取得をやってみたところ、無事に記事を取得できるようになりました。
右のスクロールバーが小さくなっています。
通信方法改善したのか、アップデート前よりも記事の取得が早くなっているように感じます。
また記事一覧画面では地味にカラムが追加されています。
注目のカラムは「Edited Date」です。
この画像で言うところの右から2番目ですね。
以前は公開日でしかソートが出来ませんでしたが、今回からは更新日でもソートできそうです。

Marsedit4008

今日のまとめ

MarsEdit 4 Public Betaを導入してみました。
今まで不便だなと思っていたところが改善されており、かゆいところに手が届くようになっています。
ベータ版ですが今のところ不具合もなく便利に使えています。
正式アップデートが待ち遠しいですね!