パスワード管理が面倒なときはLassPass!無料で簡単、一括管理

パスワードってどのようにして管理していますか?
私は今までIDManagerというアプリで管理をしていました。
IDManagerは、exe形式のフリーソフトです。Windowsで使っている分には良かったのですが、Macではexe形式のファイルは開けないため、パスワード管理ツールを新しくするしかないという結論に至りました。

当初は、1passwordにしようとしていたのですが、1passwordは月額のサブスクリプションになっており、買い切り型が買えなくなっていることがわかりました。
そこでクラウドで保存でき、どこでも使えるタイプのパスワード管理であるLastPassを導入してみることにしました。
本記事ではLastPassの導入方法と使い方についてご紹介します。

登録は拡張アプリのインストールとユーザ登録

まずはLastPassにアクセスします。
するとこのような画面になるので右上にある「LastPassを入手」をクリックします。

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このような画面になり、プラグインの追加を要求されるので「拡張機能を追加」をクリックします。
この例はGoogle ChromeですがFirefoxなども同様の画面が出てきます。

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次にユーザ作成にうつります。
まずは登録するメールアドレスを入力して「アカウントを作成」をクリックします。

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次にLastPassで使用するマスターパスワードを入力します。
確認のため2回同じパスワードを入力したら「保管庫を解錠する」をクリックすると

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このようにLastPassが使用できるようになります。

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パスワードの保存方法

ではさっそく使ってみましょう。
今回はFlickrで使うときのyahooのアカウントです。
いつもログインするときと同じようにIDと

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パスワードを入力していくと上の方にメッセージが表示されます。
ここで「サイトを保存」をクリックすると登録画面が出てくるので内容を入力・確認してOKであれば右下の「保存」をクリックすれば登録できます。

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たまに「サイトを保存」のメッセージが出てこないサイトもありますがそういうときは手動で登録することも可能です。

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パスワードの呼び出しは一瞬

登録したパスでログインするときは入力フォームの右のところに表示されるアイコンをクリックします。
すると一致するサイトのID情報が表示されるので、クリックするとIDとパスワードが自動で入力されます。

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拡張機能がインストールされていてLastPassにログインをしていればどのPCでも同じように入力することができるようになります。

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今日のまとめ

LastPassはPC間で同期できるようになっています。
先日まではスマートフォンはプレミアムに加入していないと同期できないようになっていたようですが最近の記事を調べてみるとスマートフォンの同期も無料でできるとの情報もありました。
実際に試してみたところ本記事執筆時点(2017年5月)でスマートフォンのアプリも同期できているのでLassPassだけあれば無料であらゆる環境で使用できます。
覚えるのが面倒で同じパスワードにしてしまうよりもパスワード管理ツールをうまく使って適切に管理をしましょう。