画伯でも絵が描ける!Googleの新サービス「AutoDraw」を使ってみました

オギシ
AutoDrawってなに?どうやって使うの?

Googleが2017年4月11日に公開した無料のオンラインイラストツール「AutoDraw」
無料、オンラインで描ける、ダウンロード不要、スマホ・タブレット・PCどれでも動きます。
これだけでもスゴイなという気もしますが、このツールは大きな特徴を持つ機能が含まれています。

この「AutoDraw」にはAIを用いて描こうとしている絵を推測し、候補となる絵を提案してくれるという機能を持っています。

ちょっとわかりづらいかもしれないので実際にやってみました。

AutoDrawを使ってみました

今回は、パソコン上から実行してみました。とは言え、使い方は他のデバイスでも同様です。
まずAutoDrawにアクセスします。

「Start Drawing」をクリックすると

AutoDraw004

このようにキャンパスが表示されます。

AutoDraw001

このまま絵を描いていくと上の方に
「描きたいのこれでしょ?」
という候補が出てくるので

AutoDraw002

その中の候補を選ぶと、このようにイラストを変換してくれます。
ちなみに上から2番目のペンを選ぶとAutoDrawは機能せず、普通のイラストも書くことができます。

AutoDraw003

こんな機能があるとうれしい

いまは自分が描いた絵から描こうとしている絵をAIにより判断しています。
Googleの画像検索などと組合せて写真からイラストが起こせるようになったりすると楽しそうですよね。
画像処理を入れてしまうと処理が重くなってしまうのでそう簡単には行かないかもしれませんが。

今日のまとめ

Googleは新しいサービスをドンドン提供してきますね。
用意されている画像はまだカズが少ないようですが、今後さらに画像は追加されていくそうです。

このツールは自分の絵を他の人の絵に置き換えるということになります。
絵を描くのが苦手な人やパパっとイラストが欲しい人には素晴らしいサービスだなと思う反面、候補の絵は限られているので描く人の個性がなくなってしまうのがちょっと寂しい気もします