一人暮らしを始める人はMVNOとPocket Wifiの組合せでOK

オギシ
新しい生活を迎えるにあたって通信費はバカにできない項目です。
そこで一人暮らしなど賃貸で暮らしている人にオススメの組合せをご紹介します。

新しい生活となり、一人暮らしを始める人にとって通信費って結構負担ですよね。
携帯電話の料金や、自宅でのネット回線などを考えると合計で毎月12,500円前後かかることになります。

携帯電話:約8,000円(パケット:5GB想定)
インターネット:約4,500円

最近は、携帯電話にもパケット制限がかかるようになっており、外で動画を見たりしていたらあっと言う間に制限がかかってしまいます。
そこで私のオススメは携帯電話はMVNOにしてしまい、インターネットは速度制限なしのPocket Wifiにするという方法です。
この記事ではMVNO+Pocket Wifiにするメリット・デメリットについてご説明します。

MVNO+Pocket Wifiとは

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MVNOとは

MVNOとは既存の携帯電話会社(docomo,Softbank,au)から通信網を借りてサービスを提供している通信会社です。
利用者から見ると、既存の携帯電話会社以外で携帯電話のサービスを利用できる会社と見ると良いでしょう。

MVNOは既存の携帯電話会社と比べてインターネット通信が遅くなりがちですが、月々の利用料を50%以上減らすことが出来ます。

Pocket Wifiとは

Pocket Wifiとは正確に言えば「モバイルWi-Fiルータ」のことです。
このような持ち運びができるルータでWi-Fiタブレットやノートパソコンなどでデータ通信を行うための機器です。
外出先で通信を行うための機器ですがmicroUSBで接続すればパソコンでも通信ができます。

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MVNO+Pocket Wifiのメリット

MVNOとPocket Wifiにすることで以下のメリットがあります。

料金が安くなる

MVNOの料金は約3,500円、Pocket Wifiの料金は4,500円なので毎月約8,000円となります。
元々の料金(12,500円)と比べると約64%まで料金を圧縮することが出来ます。

高速で通信が出来るようになりMVNOの弱点を補うことが出来る

特に日中帯の通信が遅いのがMVNOの弱点ですがPocket Wifiがあればその弱点を補うことが出来ます。
また、外でタブレットやノートPCでも接続できるのでどの機器からでも快適な通信を行うことが出来ます。

家の中のPCでも使うことが出来る

さきほども少し説明しましたが、Pocket WifiはmicroUSBで接続すればデスクトップのPCでも通信することが出来ます。
つまり、自宅用に固定回線を引く必要はありません。
Pocket Wifi1つですべての通信を確保することが出来ます。

MVNO+Pocket Wifiのデメリット

一方、デメリットについては以下のとおりです。

持ち歩く機器が増える

元々、携帯電話1つだったものから、Pocket Wifiを持ち歩く必要が出てくることから持ち歩く機器が増えることになります。
またそれにあわせて充電対象が増えるということにもなるので機器の管理という面で考えると少し面倒になります。

有線と比べると通信が不安定

自宅で光回線をひいた場合と比較するとやはり通信は不安定であることは否めません。
また、契約するPocket Wifiの会社によっては使用量によって通信制限がかかる場合もあります。

外にいるときは家のPCから通信できない

外にPocket Wifiを持ち歩いている時間は自宅にPocket Wifiがないので、当然通信が出来ません。
自宅にいない間にファイルのダウンロードやアップロードをしておきたいなどの作業をすることができなくなります。
ただし、MVNOは通信ができないわけではないのでそういうときだけPocket Wifiを置いて出かけるなど対処は可能です。

今日のまとめ

私はPocket Wifiを利用し始めて5年以上になりますが、外でも通信が速いというのは非常に快適です。
その上、費用も安くなるというのであれば言うことはありません。
Pocket Wifiでも二年縛りがあったり、速度制限がある場合があるので選定の際は注意してください。