Macのマインドマップアプリを比較!MindNodeを採用

マインドマップ自体が下火になりつつありますが、マインドマップはアイデア出しや俯瞰的に捉えるのに有効です。
とはいえ、さすがに紙でマインドマップを書くのもキツいのでアプリで作りたい。
そこでマインドマップのアプリを探してみたのですが、今でも利用可能なアプリはかなり少ないということがわかりました。

シュウ

勝手なイメージですがMacならマインドマップのアプリもたくさんあると思っていました。

私自身は最終的にMindNode2というアプリを購入し、現在はアップデート版であるMindNode6を利用しています。
本記事では調べたマインドマップについてご紹介します。

無料のマインドマップアプリ

XMindは無料でも機能十分

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まず最初にご紹介するのは「XMind」というアプリです。
XMindはマインドマップを作る部分の基本機能はすべて無料で使用することができます。
有料版を契約すると以下の機能が利用できるようになります。
PDFやSVGへエクスポート機能はあると助かる機能ですが、13,036円と良いお値段がするので使うときは少し考えてしまいますね。

  1. テーマのカスタマイズ
  2. PDF / SVG へエクスポート
  3. Word / Excel / PPT へエクスポート
  4. クリップ アート
  5. ブレインストーミングモード
  6. プレゼンテーションモード
  7. ガントチャート
  8. 音声メモ
  9. パスワード設定
  10. 60,000 点を超える高品質なアイコン

XMindはWindowsの無料版を使ってみたことがあります。
無料版は上記の通り、かなり機能制限がかかっているのは事実ですが、パッと簡単にマインドマップを書きたいとか試しに1回マインドマップを作ってみたいという用途ならXMindでも問題ありません。
普段はあまり使わないけど、たまにちょっと使いたいという人にはおすすめです。

こんな人向け
  • 普段使わないけど、たまにマインドマップを描きたい
  • 無料のアプリが良い

有料のマインドマップアプリ

有料アプリについても調べてみました。

iThoughtsX

iThoughtsというiPhone用のアプリもありますが、こちらはMac版です。
他のマインドマップアプリと互換性もあり、PDFやPNG,Excel,Numbersに対して出力可能です。

マップのレイアウトも「縦」「横」「フィッシュボーン」「上から下」など複数から選択可能ということで、有料版を購入するときはXMindよりもiThoughtsXがオススメします。
とは言え、値段は2017年3月時点で6,000円といいお値段なのが悩みどころではあります。

こんな人向け
  • 有料でも良いのでテンプレートを使いたい
  • エクスポート機能を利用したい

MindNode

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MindNodeはシンプルで操作性の良いMac用マインドマップアプリです。
iThoughtsXのようにマインドマップ以外の用途では使うことは出来ませんが、マインドマップを使うには必要十分な機能を持っています。

UIもきれいで見やすいので、考えていることをスッと書き出すことができ、マインドマップを作るということに集中することができるのが魅力です。
値段はそれなりにはしますが、それでもiThoughtsXの半額近いで購入することが可能です。

こんな人向け
  • 有料でも良いのでサクッと動かしたい
  • エクスポート機能を利用したい
  • シンプルにきれいなマインドマップを作りたい
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オンラインのマインドマップ

MindMeister

アプリではなく、いっそのことオンラインでマインドマップをつくるというのも選択肢です。
MindMeisterはオンラインでマインドマップを利用することができるツールです。
MindMeisterを利用すれば、リアルタイムに多くの友人や同僚とアイデアをシェアして、コラボレーションすることができます。
直接対面しての会議であっても、遠く離れたところからでも、誰もがすぐにマインドマップに加えられた変更を見ることができます。
共有されたチームメンバーはチャット機能を利用して、すばやくトピックにコメントしたり、アイデアや変更点について議論をすることができます。
個人で使う場合は、マインドマップ3枚までは無料で作ることが可能ですが、それ以上利用するときは月額540円かかります。

こんな人向け
  • アプリではなくオンラインでマインドマップを作りたい
  • 他の人とマインドマップを共有したい

画面のデザインに惹かれ、MindNodeを購入

ということで、今回はMindNodeを購入してみました。
初回起動するとニュースレターへの登録を促されます。
そのまま「続ける」をクリックしても大丈夫です。

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すると、もうマインドマップを作ることが出来るようになります。

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iTunesのレビューでもありましたがOSがShierraだと環境設定の一部のメニューが重なっておりうまく設定できない場所があります。
ただ、これが設定できないとマインドマップが描けないという致命的なエラーではありませんでした。
ちゃんと使うことが出来ます。
こちらは今後のアップデートに期待ですね。

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今日のまとめ

Macで利用できるマインドマップアプリについて調べてみました。
せっかく使うのであれば使い勝手の良いアプリを使いたいですよね。
私自身はマインドマップをやるのであれば画面のデザインが良いのが好みなのでMindNodeを使用することにしました。
一方で、どこでも使えるという点ではオンラインのMindMeisterにも興味があります。
実際に使ってみないとわからない部分もあるので無料で使えるものは積極的に試してみたいですね。

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