確定申告が終わった直後の気づきをまとめ。管理を楽にする工夫がポイント

確定申告やっていますか?サラリーマンでもふるさと納税をやる方も増えてきましたし、今年からはドラッグストアで売っている市販薬も医療費に組み込むことが出来るようになります。
確定申告も4年ぐらいやっているのですが年に1回しかやらないので去年と同じことを繰り返していたので、振り返りのために気づいたことを書いておきます。

住民基本台帳カードはもう使えなくなる

E-taxでは、マイナンバーカードか住民基本台帳カード(住基カード)で申請を行うことが出来ますが住基カードはそろそろ使えなくなってきます。住基カードの発行は平成27年12月で終了しており、総務省でも順次マイナンバーカードに切り替えていくよう案内されています。私も住基カードの電子署名の有効期間が今年までになっていたのでマイナンバーカードを作る必要があります。

私はマイナンバーカードは情報漏えいを起こすと考えていたので有料と言われても住基カードを作っていたのですがいよいよ選択肢がなくなってきました。実際、私が居住していた県とは違うところではありますが、マイナンバーカードの情報漏えい事件が発生しており、住基カードにしておいて良かったと思ったぐらいです。

ちなみに総務省のページでは

ただし、現在住基カードをお持ちの方は、住基カードの有効期間内であれば、平成28年1月以降でも、個人番号カードを取得するまでは利用可能です。

と、書いてありますがこれはあくまで住基カード本体の有効期間です。e-taxで使用しているのはその中に付与されている電子署名で、その有効期間は3年ですので平成27年の12月にギリギリで作った人でも平成30年の確定申告ではマイナンバーカードが必要になります。

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所得税の申告をやる前に青色申告決算書・収支内訳書を作成する

毎年一番上の所得税の確定申告から作ってしまうのですが、「青色申告決算書・収支内訳書作成コーナー」から作る必要があります。

青色申告決算書・収支内訳書作成自身は確定申告の送信時に送られるので先に作るべきというのと青色申告決算書・収支内訳書作成で作られた内容が確定申告入力時に反映されるので手間を省くことができるという2点がポイントです。

こういう画面になっているので、毎年間違えて無駄な入力をしてしまうんですよね。

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領収証の整理は事前に行っておく

やらなきゃなと思っていながら、つい放置しがちな領収証の整理ですが、毎月とか四半期など自分が決めた単位に従って定期的に整理しておくほうが良いなと感じました。
毎月整理しておけば、月ごとに分類する手間も省けるので月単位にやるのが良さそうです。

また医療費は別で整理しておいて、年間の金額を管理しておいたほうが良いでしょう。
年間で10万円以上になると控除を受けることができますが、e-taxで使う場合には所定のExcel形式にまとめて提出する必要があります。
これも放っておくと後でまとめるのが面倒なので定期的にメンテナンスをしておきたいですね。

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今日のまとめ

今年の確定申告は無事に終わりましたが、来年に向けてマイナンバーカードを作らなければなりません。非常に気が乗らないですが。
今年も還付されそうなので育休と固定資産税に充当です。
E-taxをやるときには必須です。

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