スマホが壊れ、1年以上経過していてかつ保証サービスに入っていない状態では、機種変更をするしか無いという結論になったため、機種変更の手続きを行いました。
その後、3日経過し端末が届いたのでその後の手続きをまとめました。
故障した場合にどのような対応をすべきかはこちらの記事でまとめています。
MVNOでスマホが壊れたときの対処法(mineo編)
VoLTEの場合は、機種変更といいながら必ず新しいSIMが届きます。
そして、MNPと同じく回線変更の手続きを行う必要があります。
回線変更の手続きは必ず必要なわけではなくSIMを差し替えれば大丈夫な場合もあります。
どうやって判別すればよいかというとシンプルに、送られてきた端末にSIMカードがついていれば回線変更の手続きが必要、ついていない場合は、旧端末のSIMを抜いて指し直す必要があります。
ということでまずは新しいSIMを端末にセットします。
まず箱を開封します。
説明書をどかすとこのように端末が入っているので端末を取り出します。
使うのはこちらの端末とSIMカードです。
端末の左側にあるこのキャップがSIMの挿入箇所ですのでこちらを開けます。
この白いトレイを取り出します。
取り出したところです。
指でひっかけて取り出します。
次にSIMカードを用意します。
今回の端末はnanoSIMですので一番小さいところを抜き出します。
ちなみにこのSIMの大きさに応じて切り抜くタイプがau voLTEタイプです。
こちらが取り出したところ。
これを先ほど取り出したトレイにセットして
端末に差し込みます。
これで端末側の設定は完了です。
まず、mineoのマイページにログインします。
ログインしたらこちらの「MNP転入切替/回線切替手続き」をクリックします。
するとこのように切替の画面に移ります。
年中無休ではありますが、受付時間が21時までなので注意してください。
画面の下の方に移動し、ICCID/製造番号の下4桁を入力して
これで回線切替の手続きは完了です。
この後30分ほど待ちます。
そして端末の電源を入れて初期設定を行い、111に電話をかけて切替完了の音声ガイダンスが流れれば完了です。
端末がvoLTEかそうでないかは端末の紹介ページなどで載っています。
気になる人は端末を選ぶときにmineoのHP
をチェックしてみてください。
その後、3日経過し端末が届いたのでその後の手続きをまとめました。
故障した場合にどのような対応をすべきかはこちらの記事でまとめています。

機種変更の手続き
スマホ側の設定
今回、新しく手配した端末はau VoLTE対応SIMの端末です。VoLTEの場合は、機種変更といいながら必ず新しいSIMが届きます。
そして、MNPと同じく回線変更の手続きを行う必要があります。
回線変更の手続きは必ず必要なわけではなくSIMを差し替えれば大丈夫な場合もあります。
どうやって判別すればよいかというとシンプルに、送られてきた端末にSIMカードがついていれば回線変更の手続きが必要、ついていない場合は、旧端末のSIMを抜いて指し直す必要があります。
SIMカードの交換について
前回使っていた端末と同じ大きさ(SIM,microSIM,nanoSIM)のSIMであれば基本的には交換は不要ですがau VoLTE対応SIM対応端末のときは必ずSIM交換が必要になります。

まず箱を開封します。





指でひっかけて取り出します。

今回の端末はnanoSIMですので一番小さいところを抜き出します。
ちなみにこのSIMの大きさに応じて切り抜くタイプがau voLTEタイプです。



これで端末側の設定は完了です。

オンライン(マイページ)からの設定
今回は回線切替手続きを行う必要があります。まず、mineoのマイページにログインします。
ログインしたらこちらの「MNP転入切替/回線切替手続き」をクリックします。

年中無休ではありますが、受付時間が21時までなので注意してください。


この後30分ほど待ちます。


今日のまとめ
AuのvoLTEだと毎回、回線切替の手続きがあって面倒ですね。端末がvoLTEかそうでないかは端末の紹介ページなどで載っています。
気になる人は端末を選ぶときにmineoのHP


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